不動産の売買や建物の建築は、多くの人々にとって、一生涯で1回あるかないかであり、金額も数千万円にのぼります。
一方で、不動産・建築に関する法令は、社会問題が発生する度ごとに規制範囲が拡大され、年々その難解さと複雑さを増している状況です。
そこで、隣接法律専門職である土地家屋調査士や建築士と連携しながら、それぞれの知識やノウハウを共有することで、様々な法的問題に対処する必要があります。
顧問弁護士として、常日頃から密接に連携できるという利点を活かし、効果的な助言を行えるよう、日々研鑽に努めております。
また、コンプライアンスの遵守により顧客の皆様の信頼を築けるよう、お役に立てれば幸甚です。
名古屋市東区白壁2-1-21 コンセール白壁7階
ばんば法律事務所
弁護士 馬場 智宏